現在の状況をしっかりと伝える!現状を伝える書類の書き方

資金提供を受けるためには提供する側を納得させる事が必要

企業を経営していく上で、株式や融資等の様々な形で資金提供を受ける機会があります。 それらは、会社を存続させる為だけでなく、さらに新しい事業に挑戦する際にも必要になってきます。 必要な時に必要なだけの資金提供を受けるためには、提供する側がお金を出す事に納得のいくだけの情報を提示しなければなりません。 資金提供した側は、融資先や株式を保有した企業が潰れた場合にはお金が返ってこないリスクがあるのですから当然の事です。 情報を提示する方法としては、企業に資金提供した投資家を招いての株主総会で使う資料や、融資をしてもらう銀行などに提出する事業計画書等があります。 それらを作成する上での大事なポイントや、注意点についてもしっかりと把握しておきましょう。

資料作成は分かりやすく客観的に!!

資料を作成するときに特に意識してほしい事は、数字などの客観視出来る情報を提示する事です。 例えば、財務関係に関しては 1営業キャッシュフロー 2投資キャッシュフロー 3財務キャッシュフロー の3つを提示して、企業の経営状況を分かりやすく提示する事が、相手方から信用を得ることにも繋がります。 資金提供をする側の多くが心配しているのは、少なくとも元本を回収する事が出来るのか、というところです。 いかに魅力的な事業を展開していたとしても、経営状態が不透明な企業には中々資金を出してはくれません。 また、上記のように企業の経営状態や経営戦略について分かりやすい資料を提示すれば、資金提供をするために必要な条件やアドバイスを受けられる可能性もあります。 「分かりやすく客観的に」これを合言葉に相手方に信頼される書類を作成しましょう。